サウジアラビアへ旅行に行ったら、是非現地で食べてみたいごはんについて紹介します。サウジアラビア料理でよく使用されている食材には小麦粉や米、ヨーグルトやナツメヤシなどがあります。また肉類としては鶏肉や羊肉がよく使われています。代表的な料理としては他の中東諸国と同様に、ファラフェルが挙げられます。ファラフェルとはヒヨコマメをもどしてからつぶしたものに、パセリやコリアンダー、香辛料などを加えて混ぜ合わせて丸め、油で揚げた料理です。ヨーロッパではベジタリアン料理として人気を集めているごはんとなります。またフールと呼ばれる料理もあります。これはソラマメをつぶしたものに、オリーブオイルや塩を混ぜ合わせたものです。フールはパンにつけて食されるなど朝食としてサウジアラビアの人々によく食べられているごはんです。さらに伝統的な料理としてカプサと呼ばれるものがあります。これはカルダモンやクローブ、ベイリーフやクミンシードといった香辛料が豊富に入っており、骨付きの鶏肉と米を一緒に炊き上げます。炊き上がったら、皿に米を盛りその上に骨付きの鶏肉をトッピングされたものをいただきます。スナックとしては、カルダモンが入ったクリージャーと呼ばれるクッキーがおすすめです。このようにサウジアラビアには、独自の食材や調理法でつくられた美味しい料理が数多くあります。サウジアラビアへ旅行するのであれば、ぜひ現地独特のごはんを食べてみることをおすすめします。

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画像参照:Al Jazeera English